データ分析実務スキル検定(CBAS)資格取得者

大澤 真則 さん ー2020年2月合格ー

《資格取得者プロフィール》

■お名前 大澤真則 さん

 

■お勤め先会社名

駒澤大学

https://www.komazawa-u.ac.jp/

 

■業務内容

大学(教育・研究)

 

■職務内容

 事務職員

(理事会・評議員会運営、法人税務、

役員関係業務、宗門関係業務等)

 Q、まずは、どのようなお仕事をされているか教えてください。

駒澤大学で事務職を行っております。

もともとは、人事で業務を行っておりましたが今は、法人企画部という大学の最高意思決定機関である理事会の運営を行う部署で業務を行っております。

執行理事(執行役員)の意思決定をサポートしながら、資料を準備することや議題を理事会に提出し意思決定を促し、それに基づいて大学運営を行うといった議決機関となります。

 

Q、データ分析等は既に業務でもされているのですか?またどのような場面になりますか?

データ分析やデータの活用に関しましては「これから」という状況です。

異動から今までで業務の全体像が見え、内容も把握できたので、今後活かせる場面も出てくると思います。大学内にある入学・退学者のデータや財務情報も集まってくるので、これからその部分のデータ分析ができたら面白いと思っています。

 

Q、なぜCBASを受験されたのでしょうか?

データ分析について学んだ後、全てのスキルを今も活用できるかというと、忘れている部分もあり、振り返りの機会は重要だと感じていました。その時に、このデータ分析実務スキル検定のことを知りました。

業務の中でも「データ活用をこれから進めていこう」と言うタイミングであり、手法やデータの取り扱い方などCBASの試験を通じて網羅的に復習ができると思い受検しました。

 

 Q、実際、受検やその対策で振り返りをする中で、どんな気付きがありましたでしょうか?

データ分析の視点と言うより、データ分析をして、これをどう解釈し説明するかと言う部分で、データの可視化の方法や評価関数の解釈の仕方なども改めて学ぶことができました。また手法だけではなく、ビジネスサイドでのデータの活かし方などの復習することができました。

ビジネス現場の中でも「データで小難しいことやっているだけ」と思われないように、レポーティングや伝え方のポイントも見直すことができたと思っています。また 今回受検をして、ビジネスサイドで直接活用できる気付きは得られました。

 

Q、試験を受けての感想を教えてください。

試験は基本的な内容が中心だと思います。

その中、忘れている部分も少しあるなと感じました。とは言え、学んだことではあるので、参考問題や対策講座の中で思い出せた部分も多くありました。

SQLの構文は触っていなかった分、難しかったですね。この機会に自分で調べて、勉強し直すことができました。

試験として合格する為だけではく、自分のスキルの見直しや勉強する「きっかけ」になったので、それはとても良かったと思います。

 

Q、試験対策はどのような準備をされたのでしょうか?また、これから受検する方にどんな勉強法をお勧めしますか?

私は、対策講座だけではなく、SQLについては自分で調べたり、オンラインの講座を受けるなどして試験対策を行いました。

試験の出題範囲がかなり広いので、それを全て網羅しようと思うと膨大な時間がかかってしまいます。参考問題を一通り行ってみて、足りない部分をネットで調べるなどで補うのは良いと思います。 

 

Q、CBASの合格やこのデータ分析実務スキルは、今後、就職や採用の場面で役立つと思いますでしょうか。

CBASという試験自体の評価は、その認知度によって左右されるのだと思います。

「この資格を持っていれば信頼され、安心してデータ分析の仕事を任せることができる」。

この内容がビジネスサイドでもしっかり認知され、同時の企業にもデータ分析スキルの重要性が浸透していけば、学生たちもCBASの資格を目指すことに繋がると思います。

CBASの出題範囲はとても広いですが、その範囲をしっかり網羅できていれば、一般的にビジネス現場で扱う「データ分析スキル」が身についていると言う判断基準になると思います。

 

 

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